ハースF1チームが、同チーム初のF1マシンを始動したと発表、フェラーリのエンジンサウンドを披露した。

 30年ぶりのアメリカをベースとしたF1チームとして活動を開始するハースは、フェラーリとテクニカルパートナーシップを結び、同社のパワーユニット、ギヤボックスを搭載、さまざまな技術面のサポートを受ける。

 1月7日にクラッシュテスト合格を発表したハースは、2月17日、Twitterを通し、マシンを始動したことを明らかにし、エンジン音を公開した。

 ハースは新車をプレシーズンテスト初日22日の早朝にスペイン バルセロナのピットレーンで初披露する予定となっている。今季ドライバーとしてはロマン・グロージャンとエステバン・グティエレスを起用、グロージャンがテスト初日の走行を担当する。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円