ブレンドン・ハートレー 決勝=リタイア
 リタイアでレースを終えることになったのは残念だけど、走っている間のレースの内容には満足している。今日はかなりいいスタートを切ることができて、まず最初の課題はクリアした。

 目の前の(ランス・)ストロールがストール気味になって、回り込んで行かなければならなかったものの、僕らが取り組んできた一連のスタート手順はうまく行ったからね。1周目の間にピエール(・ガスリー)に抜かれたのは、ちょっと失敗したなと思ったけど、それ以降はとてもいいレースができたと思う。

 しばらくの間、エンジニアとの無線交信ができなくて、少し面倒なことになった。特にセーフティカー後のリスタートの時に、やるべきことを全部自分で思い出さなければならなかったからね! 抜けていた無線のプラグを差し込み直すのに、10周ほどかかってしまった。なかなかジャックの穴が見つからなかったんだ。

 オイル消費が急激に増えるという問題がなければ、ピエールのすぐ後ろでフィニッシュできたと思う。レース序盤から、その問題があることは分かっていて、オイルの移送を始めなければならなかった。

 その時、チームにたずねはしなかったけど、この様子だと最後まで走れそうにないと思っていたら、やはりそうなってしまった。次のアブダビではいいレースをして、気分良くシーズンを終わりたいと思っている。

本日のレースクイーン

楓紗季かえでさき
2026年 / スーパーGT
フロンティアキューティーズ
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