■スクーデリア・フェラーリ
キミ・ライコネン 決勝=4位

 今日はほぼずっとマシンの感触がとてもよかった。でも正直言って、レースは退屈だったね。ほとんどの時間、燃料セーブをして走っていたんだ。こんなことはレースとは関係ないと僕は思うけど、規則は規則だ。ストレートの半ば、ブレーキングポイントの200メートル手前でリフトしなければならない。後ろのドライバーも同じことをしている。そうするしかないんだ。

 マシンにポテンシャルがあるのにプッシュできないなんて残念だ。接近戦に見えても、バトルではない。(マックス・)フェルスタッペンを後ろに抑え続け、同時に失格にならないように燃料をセーブしていた。サーキットによって、こういうことをしなければならない場所がある。走っていてもわくわくしないよ。

 規則だけど、これではレースをしている気がしない。決められた量の燃料を使うために、毎ラップ、ゆっくり走っているだけなんだから。

 今年はパッケージは強力だったから、全体的にもう少しうまくやれたらよかったね。問題点を修正し、最低限にとどめる必要がある。来年はマシンが変わり、また違うストーリーになる。ゼロからのスタートだ。すべてのエリアを改善して、もっと速くなりたい。

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