フェルスタッペンは「もちろん、世界タイトルを争うようになったら、コース上での緊張関係はもう少し強まると思うよ」と認めたうえで、自身とリカルドが友人同士でいるのは「互いを尊敬しているからだ」と以下のように語った。

「結局のところ、互いを尊敬できる関係にいつも立ち戻る。もし、どちらかひとりが相手よりも速かったら、それは受け入れるべきだし、僕たちにはそれができる」

「ひとりが良いレースをしたら、僕らは互いに相手に対して心から『よくやった』、『君の力にふさわしい結果だ』と言える。それはすごく大事なことだと思うんだ」

 フェルスタッペンは、2017年シーズンに2勝をあげ、予選でも13度にわたってリカルドより上位に入った。一方でリカルドは、アゼルバイジャンGPでの勝利も手伝ってドライバーズランキングではフェルスタッペンを上回る結果を残している。

 それでもタイトル争いという点で見れば、ふたりともメルセデスとフェラーリのライバルたちからはまだ大きく離されている。

「2018年には差を縮められるはずだ。僕たちに十分タイトルを狙える力があるかは分からないが、間違いなく彼らに近づくことはできる。ともかくやってみることだ」とリカルドは主張する。

「あまり早い時期から予想を下す気はない。これまでに僕たちは多くを学んだし、冬休みの間に正しい作業をして、より強いドライバーとして開幕に臨めるはずだ。そうすればエキサイティングなシーズンになるよ!」

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