F1カナダGP予選、Q2セッションはトロロッソのカルロス・サインツJr.が最終シケインでクラッシュ。残り11分52秒の時点で赤旗中断となった。幸いドライバーは無事だったが、マシンはリヤ部分に大きなダメージを負ってしまう。

 この時点では、チームメイトのダニール・クビアトが首位。ニコ・ヒュルケンベルグ、ロマン・グロージャン、サインツJr.、エステバン・グティエレスと続き、タイムを記録していたのは5人のみ。セッションは現地時間の13時36分から再開された。

 メルセデスがワンツーを占め、ルイス・ハミルトンがトップで通過。マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが最後のアタックでタイムを更新して、ぎりぎり10位でQ3進出を果たした。

本日のレースクイーン

風間そらかざまそら
2025年 / スーパーGT
アクアテック アンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円