2016年F1カナダGP決勝で、トロロッソのダニール・クビアトは12位、カルロス・サインツJr.は9位だった。

■スクーデリア・トロロッソ
ダニール・クビアト 決勝=12位
 本当のことを言うと、すごく退屈なレースだった。(セルジオ・)ペレスと1ポイントをめぐって戦おうとしたが、彼らの方がずっと速くて、彼の前に出ることはできなかった。

 最後のスティントでウルトラソフトタイヤに換えると、期待していたようなパフォーマンスが得られず、他のクルマと戦っているうちにタイヤにダメージを負ってしまった。

 残念ながらレースのほとんどを誰かの後ろで走り、トラフィックの中で過ごす羽目になった。

 幸いすぐに次のレースが開催されるから、今日のことは忘れて次のことに頭を切り替えることができる。

 そうは言ってもポジティブなこともあった。僕はクリーンな週末を過ごすことができたんだ。自分にとって必要なことだった。

 完走できたから、僕とチームにとって重要なデータを集めることもできたし、最大限の学習をすることもできた。

 これからはいいパフォーマンスを見せていく必要がある。来週のバクーでそれができたらいいね。

カルロス・サインツJr. 決勝=9位
 ものすごくいいレースができたよ! スタート前に「20番グリッドからスタートして9位で完走するよ」と言われていたら、間違いなく喜んでいただろうね。

 またポイントが取れて嬉しい。今日はすごく楽しんで走れた。最初のピットストップのタイミングは適切で、アンダーカットに行き、ソフトタイヤで5、6周、予選みたいなラップを走った。そのおかげで5、6台のクルマの前に出て、フォース・インディアについていくことができた。

 予選でミスをしていなかったとしても、今回は8位より上は不可能だっただろうから、今日の結果に満足していいと思う。

 今日のこのリザルトで、僕らが強いこと、常に進歩し続けていることを示せた。戦略は正しく、ピットストップもうまくいった。今週末の働きに関してチームを称えたい。本当に素晴らしかったよ!

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