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投稿日: 2016.06.20 00:00
更新日: 2016.06.20 22:21

ロズベルグ、初開催の地で復活! ペレスは最終周コース上で3位を勝ちとる


F1 | ロズベルグ、初開催の地で復活! ペレスは最終周コース上で3位を勝ちとる

 F1初開催となるバクー・シティ・サーキット、メルセデスのニコ・ロズベルグが初代ウイナーとなった。一度も首位を譲らずポール・トゥ・ウイン、ファステストラップも記録して今季ロシアGPに続いて、キャリア2度目のグランドスラムを達成。今季5勝目、ルイス・ハミルトンに対するリードを24点と広げている。

 第8戦ヨーロッパGPの決勝レースは、気温33度、路面45度のコンディションで幕を開けた。スタートで懸念された大きな波乱はなく、ロズベルグがポールポジションからトップをキープ。グリッドそのままの順番でダニエル・リカルド、セバスチャン・ベッテル、キミ・ライコネンと続き、ギヤボックス交換で7番手に降格となったセルジオ・ペレスが5番手まで上がっている。

 予選でクラッシュして10番手から巻き返すことになったハミルトンは、思うようにペースが上がらない。パワーユニットにトラブルを抱えていたようで、無線で何度も解決法を問いただすが、現在のルールでは、チームから情報を与えることができない。結局、ハミルトンは5位で走りきるのがやっとだった。

 2位はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。チームが、早めにピットインしたダニエル・リカルドを警戒して、すぐピットへ入るように指示したものの、ベッテルは「まだペースは良い」と言って、自らの判断で20周目までステイアウト。キミ・ライコネンは、走行中にピットロード入口の白線を越えたため、5秒ペナルティ。チームメイトのベッテルを先行させ、終盤まで3位を走行していたが、ファイナルラップで逆転を許してしまった。


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藤高つばさ(ふじたかつばさ)

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