FIAとヨーロピアンF3選手権は、来シーズンのF3ワールドカップの開催について検討している。ワールドカップは年間3戦の開催が予定されており、同時にFIAは高騰した予算を制限するべく、来シーズン以降のレース数の縮小を考えている。現在、F3のトップチームでシートを獲得するために必要な持参金は約70万ユーロ(日本円で約7800万円)とも言われている。 

 F3世界戦と位置づけられるワールドカップは、独立したイベントとして開催するのか、レース数の増加に苦しむであろう資金力の乏しいチームに配慮してヨーロピアン選手権の1戦としてカレンダーに組み込むのか、現時点では決定していない。F3ワールドカップの開催地はバーレーンやアブダビ、メキシコの各サーキットで、F1グランプリのサポートレースとして行われるという噂もある。だが、開催地の具体的な特定は時期尚早であるようだ。

 仮に、今季は10月に行われるメキシコGPのサポートレースとして開催する場合、11月に開催されるF3マカオGPへ向けたマシンなど機材の輸送に関して深刻な影響を及ぼす。通常マカオGPへ向けた機材の輸送は、ヨーロッパでのシーズン終了後すぐにルクセンブルグ発で行われるためだ。

本日のレースクイーン

藤田芽愛ふじためい
2026年 / スーパー耐久
BRIDE☆Gals
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円