セッションが折り返しを迎えると、トップチームを筆頭にソフトタイヤで計測を開始。この時点でコースインしたハミルトンが、2番手タイムを出していたロズベルグを上回る1分31秒234でタイムシートのトップに立つ。その後方にはレッドブルのマックス・フェルスタッペン、ダニエル・リカルドが続き、ベッテル、バルテリ・ボッタス、アロンソ、ライコネン、カルロス・サインツJr.、フェリペ・マッサというトップ10となる。

 そして残り約20分となったところで、エリクソンがターン15出口の縁石で姿勢を乱し、スピンしながらタイヤバリアに激突。ステアリングが外れてしまうほどの激しい衝撃だったが、本人は無事にマシンを降りた。ここで、セッションは赤旗中断に。

 コース上の破損したパーツなどの回収が行われ、残り5分で再開すると、最後にトップチーム勢がタイムを更新。ハミルトンが1分30秒904、ロズベルグが1分30秒967と、僅差でハミルトンが最速タイムを記録した。ここまでフリー走行1回目から、全セッションで首位に立っている。

 また、チェッカー後にベッテルが無線でギヤボックスに問題が発生したことを示唆。詳細は現時点で明らかになっていないものの、予選に向けて、どのような影響を及ぼすのだろうか。

 予選は、このあと7月9日(土)日本時間21時、現地時間13時から開始となる。

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