フォース・インディアのチーム代表ビジェイ・マリヤは、すでにチームが2016年マシンの開発を終了しているにもかかわらず、F1コンストラクターズ選手権4位という、チームにとって歴史的偉業の達成は可能だと自信を示している。

 フォース・インディアは、昨年チーム史上初の選手権5位でシーズンを終えた。現在マリヤが狙っているのは、やや苦戦しているウイリアムズを抜いて4位の座を奪うことだ。

 今季ウイリアムズがまずまずのスタートを切ったのに対して、フォース・インディアは序盤戦で出遅れ、第5戦の終了時点で両者の間には51点もの差があった。だが、ウイリアムズが第10戦イギリスGPを今季初の無得点で終えたのに対し、フォース・インディアはセルジオ・ペレスが6位、ニコ・ヒュルケンベルグが7位に入って合計14点を稼ぎ、現在の得点差は19点となっている。

「とてもハッピーだ」と、マリヤは語った。

「以前から言っているように、チームとしての目標は選手権4位にある。私たちは、ここ(イギリスGP)で14点を獲得し、あと11レースを残してウイリアムズとの差はわずか19点でしかない」

「しかも私たちの最新のアップデートは、まだ最適化が済んでいない状態なのだから、いちだんと今後が楽しみだ。思わず頬が緩んでしまうよ」

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