☆☆☆ カルロス・サインツJr.
 7月の3戦で連続8位入賞、この週末しぶとさが目立った。カーバランス最悪状態の金曜から立て直し、セットアップ能力を証明。1年半で名実ともにトロロッソのエースに。1周目アロンソに出し抜かれたが、最後まで追走を貫く。
 
☆☆☆ セバスチャン・ベッテル
 苛立つ気持ちを周回遅れ、青旗へのクレームにぶつけるベッテル。最近、この類の無線が頻繁に流れる。言うことをきかない跳ね馬マシン、ターボ信頼性対策で2kg重量増加し、これが微妙にウエイトバランスを狂わせているとか。明らかに序盤戦より不安定な挙動、ライバルと同レベルのタイムを出すには、シビアな操作が求められる。つまりタイヤに厳しくなり、その苛立ちが、あの無線に……?
 
☆☆☆ キミ・ライコネン
 何度も仕掛け、何度も衝突事故寸前で回避、きわどいバトルを終盤続けた。57周目、2コーナー進入で右→左→右へ、その瞬間に接触。自分はフロントウイング左部分を破損、しかしマックス・フェルスタッペンのタイヤをカットしてはいない。コンマ何秒か遅れたら、そうなっていたはずだが、ベテランの攻めに無謀さはなかった。まったく不運な予選14位から6位。苛立つ気持ちはベッテルと一緒。

本日のレースクイーン

花崎由佳はなさきゆか
2026年 / スーパー耐久
Athlete X アンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円