悪天候で走行時間が制限されたものの、ルノーの新マシン『R.S.18』はカタルニア・サーキットで大きな問題に見舞われることなく走行することができ、サインツJr.はルノーが前進することを確信している。

「僕たちのマシンはメルセデスやフェラーリのようなものではないけれど、僕にとっては、望んだように前進できるマシンになると思うよ」

 サインツJr.にはまだ表彰台フィニッシュの記録がないが、23歳の彼は記録に執着してはいないという。

「僕は気にしていないけれど、周りの人たちは表彰台にこだわっているんだ。みんな、僕が自分で思っている以上に表彰台を獲得してほしいみたいだね!」

「表彰台を1度獲得しても全体的には良くない年だった、ということもあり得る。僕は21戦すべてで良いレースをした、というシーズンにしたいんだ。チームもそれを望んでいる」と彼はEl Mundo Deportivoに語った。

サインツJr.は2018年の全レースを良いものにしたいと考えている

 中位グループのライバルたちの中でも、今季のサインツJr.は他ならぬ自身のチームメイト、速くて確かな走りをするニコ・ヒュルケンベルグと戦う必要がある。ヒュルケンベルグに勝つことは人々の注目を集めるだろうが、それは至難の技だ。

「ニコのレベルに達するのは簡単なことではない」とサインツJr.は話す。

「特に彼は、予選がとても速いドライバーだ。でも僕は自分のスキルを信じている」

「ブラジルGPとアブダビGPで、すでに僕は彼からコンマ1秒以内だった。そのことを誇りに思っている。僕が開発に携わったマシンではなかったし、好みのセッティングにもできていなかったんだからね」

本日のレースクイーン

藤田芽愛ふじためい
2026年 / スーパー耐久
BRIDE☆Gals
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円