かなり気温が低かったバルセロナのコンディションが、スタンディングスタートを通常より難しいものにした可能性はある。しかし、グロージャンは、たとえ文句なしのコンディションだったとしても、ドライバーはタイヤの温度を上げるのに苦労するだろうと語っている。

「とても寒かったのは確かだ。でも、普通にスピンしてコースに復帰し、またプッシュし始めた場合でも、いったん冷えたタイヤは、そう簡単には温度を取り戻せない」と、グロージャンは言う。

「たとえば、スローペースで1周してきた後、スタートがアボートになってもう1周、というケースを想像してみてほしい。(今回のテストでも)タイヤの温度は40度くらいしかなかった。これでは全く機能しない」

「モナコだったら、20周しても温度を取り戻せるかどうか、僕には自信がない。まあ、わりとすぐにタイヤに熱を入れられるコースもあるけどね」
「冬のバルセロナを別とすれば、カナダや中国あたりでも、いったん冷えたタイヤの温度を取り戻すのは、かなり難しいと思う」

本日のレースクイーン

生井美和なまいみわ
2026年 / オートサロン
AUTOWAY
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年5月号 No.1619

    [ 特集 ]
    スーパーGT非公式ガイドブック
    捕まえろ。大きく、遠い、王者の背中

  • asweb shop

    メルセデス AMG ペトロナス F1 チーム ドライバーキャップ 2026

    8,800円