■アストンマーチン・レッドブル・レーシング
ダニエル・リカルド 予選=5位

F1開幕戦オーストラリアGP ダニエル・リカルド

 セッション自体は悪くなかった。良い感じにスタートできたし、Q2でスーパーソフトを履いていた時も調子は良かったんだ。2回目の走行は中断したものの、それでも僕らは問題なさそうだった。

 でも、Q3終盤の走行では、セクター1で少しタイムを失った。どこでタイムを失ったのかはっきり分かっていないので、調べる必要がある。

 全体的にはマシンの感触は悪くなかった。フロントのグリップを増やしたくてフロントウイングを最大限に活用した。Q3ではこれ以上やれることはなかったと思う。

 ペナルティを受けて8番グリッドからのスタートになることには、もちろん苛立っている。正当なペナルティではないと思う。戒告とか罰金とか他の方法もあるのに、開幕戦が始まる前から足元を攻撃されるようなことになった。もっとましなやり方があったはずだ。

 トップ10からスタートするマシンのなかでは、僕らだけがスーパーソフトを履くので、それが助けになってくれることを願っている。理想を言えばトップ集団がウルトラソフトでの1ストップ作戦に手こずって、僕らが有利に事を運べるといいね。

 オーバーテイクはかなり難しいだろうから、戦略が鍵になる。レースペースは結構良いみたいだし、集団から抜け出せることを期待しているんだ。実際には8番手よりも上の力があるから、上位に浮上するために努力するよ。

 正直に言えば、僕の前にいるドライバーたちのことを気の毒に思っているんだ。明日、僕が怒りを発散する相手になるんだからね。

■ハースF1チーム
ロマン・グロージャン 予選=7位

2018年はロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンのコンビで戦うハースF1チーム

 チーム全員のハードワークが反映された結果だから、皆、とても喜んでいる。今日のリザルトによって、プレシーズンテストで目にしたものを多少なりとも確認することができた。

 マシンを思う存分プッシュして走ることができるというのは、本当にうれしい。

 ケビンもいい仕事をしたから、明日は両方のマシンがグリッド3列目に並ぶことになる。そんな位置につくなんて最高の気分だろうね。ポイント獲得も可能だろう。

 もちろん、このポジションを維持したい。良い位置からスタートできるけれど、何が起きるかは明日になってから分かる。シーズンを良い形でスタートできた。誇りに思っていいことだが、これからもプッシュし続ける必要がある。

本日のレースクイーン

木村夏珠きむらかじゅ
2026年 / スーパーフォーミュラ
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