もちろん、2チームとワークス体制でPUを供給するとなれば、ホンダ側の負担は増えるが、トロロッソと組んだ今シーズンのF1を日本のファンは昨年以上に高い関心を示している。

 開幕直前に東京・六本木で開かれたトロロッソ・ホンダのイベントには、六本木ヒルズで開催されたイベントでの最多の観客を集めたほど。東京・青山のホンダ本社ビルで開催された開幕戦オーストラリアGPのパブリックビューイングも多数のファンが詰めかけ、ホンダは1階だけでなく2回も開放したという。

 F1に参戦してわずか1勝のトロロッソでもこの人気なのだから、トップチームのレッドブルと組むことになれば、ここ数年でF1を離れたファンを呼び戻すことは必至。あるライバルチームは「GPSのデータではメルセデスやフェラーリよりも車体はいい」と言われているレッドブル。ホンダにとって、再びF1での栄光を取り戻す最大のチャンスなのだ。

 アゼルバイジャンGPにはホンダの山本雅史モータースポーツ部長も来ており、もちろんレッドブル側の交渉窓口であるヘルムート・マルコもいる。今後の動向に注目したい。

本日のレースクイーン

花崎由佳はなさきゆか
2026年 / スーパー耐久
Athlete X アンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円