ハートレーは、すぐ後ろにガスリーがいることに気付かなかったといい、ライン上で低速走行をしていた自分に責任があったとして、ガスリーに謝罪している。
「僕は大きなミスをした。彼に申し訳なく思っている」とハートレー。
「進路を妨げ、大事故を引き起こすところだった。彼に心から謝罪する。こういうことになってがっかりしている。いい一日ではなかった」
「イン側のウォールに軽く接触した。最初はダメージはなかったと思い、プッシュしていたが、高速の左コーナーで、タイヤがパンクしていることに気付いた。それでウォールにヒットするのを避けるため、すぐさまスローダウンしなければならなかった」
「でもピエールがすぐ後ろにいることは知らなかった。スピードを大幅に落とし、問題がどれぐらいひどいのか探ろうとしていた。あれは完全に失敗だった」
「ここはウォールがあって他のマシンが近づいてくるのが見えない。ミラーを見て、左に動いたら、彼も同じ方向に動いた」
「あっという間の出来事だった。(ライン上から)外れるということをもっと意識すべきだった。僕に責任がある」

ハートレーはQ1最速タイムから107パーセント以内のタイムを出せないまま予選を終えたが、スチュワードからレース出場の許可を得られたため、19番グリッドからスタートする予定だ。
スチュワードはガスリーとハートレーのインシデントに注目したものの、調査の必要なしとの判断を下したと発表している。
