9位はトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーだった。テスト初日を担当したショーン・ゲラエルは、ラジエターのトラブルの影響で午後はほとんど走行できなかったため、チームはテスト2日目の午前中もゲラエルを起用することを決め、ガスリーは午後からの登場となった。

2018年F1バルセロナ・インシーズンテスト ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)

 しかしガスリー走行時にステアリングに問題が発生、修復に時間を要したため、ガスリーは39周の走行にとどまった。自己ベストタイムはミディアムで記録した1分19秒410だった。
 ゲラエルは83周を走りこみ、ソフトによる1分20秒763で12位となっている。

 レッドブルは、シミュレーター開発ドライバーのジェイク・デニスを起用、RB14に乗る初の機会を与えた。コース上で実際のマシンに乗る経験をすることがシミュレーション作業に役立つとの判断だと、チームは説明している。デニスはこの日、75周を走行、ミディアムで11位タイムとなる1分20秒440を記録した。

 フォース・インディアでピレリタイヤの開発作業にあたったニコラス・ラティフィが13位。ラティフィは121周を走り、1分21秒412が自己ベストタイムだった。

 次回F1インシーズンテストはハンガリーGP後に行われる。

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