レッドブルのジュニアドライバーであるティクタムは、昨年のマカオGPで優勝を飾り、その後2017年のマクラーレン・オートスポーツBRDCアワードを受賞した。ホーナーは、そのことが彼がテストに参加するのに適格であることを示していると主張する。

「少ない実績しかないのにF1マシンをドライブしているドライバーがいるのだから、このことには少々不満を感じている」とホーナーはホッケンハイムでSky Sports F1に述べた。

「ダンはマカオで優勝した。F3でも大きなレースだ。だがこのレースではポイントが獲得できないのだ」とホーナーは不満を漏らした。

「そのことは、いくつか見直しを行う必要があると思うね」

 ティクタムは現在、F1のグランプリウイークに参加できるスーパーライセンス取得のためのポイントを、2ポイント所持している。それは2015年のブリティッシュF4選手権での実績によって獲得したポイントだ。

 しかし、ポイントは今シーズン末で失効してしまう。つまりティクタムが今年ヨーロピアンF3でタイトルを獲り、30ポイントを得たとしても、F1昇格に必要な40ポイントには10ポイント届かないということになる。

 結果として、ティクタムが2019年のトロロッソのドライバー候補になることはなさそうだ。

「まだ先は長い。ダンにとっての主な優先事項は、F3選手権でタイトルを取ることだ」ホーナーは語った。

 ホーナーは、デニスもまた来年のF1ドライバー候補にはならないだろうと付け加えた。

「ジェイクは着実に他のルートを通っていると思う。だが彼は我々のためにシミュレーターで相関関係をとる作業を、とてもうまくやっているよ」

本日のレースクイーン

Aiあい
2026年 / スーパーGT
WedsSport Racing Gals
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで