F1ハンガリーGP決勝レースは気温30℃、路面温度は57℃に達する酷暑のコンディションで行われた。その状況でフェラーリはキミ・ライコネン車のドリンクシステムの配線を付け忘れてしまい、ライコネンは水分補給しないまま70周のレースを戦うはめに陥った。
F1ハンガリーGP決勝レースは気温30℃、路面温度は57℃に達する酷暑のコンディションで行われた。その状況でフェラーリはキミ・ライコネン車のドリンクシステムの配線を付け忘れてしまい、ライコネンは水分補給しないまま70周のレースを戦うはめに陥った。