レッドブルが12年にわたるルノーとの提携に終止符を打ち、2019年からホンダのパワーユニットに切り替えるという決断をしたことは、リカルドが自身の将来を考える上で重要な要因のひとつとなっていた。

 リカルドは前戦のハンガリーGPで4位の座を賭けて戦い、火曜日にはハンガロリンクでのインシーズンテストで再度RB14のステアリングを握っている。参加した10台のマシンのうち、彼のタイムは6番手に留まったものの、誰よりも多い125周の周回を走行した。

「今日の僕たちは良い仕事ができた。ロングランを多く行ない、データをたくさん集め、セットアップの変更も試すことができたので、チームにとっては非常に実りある1日だった」

「様々なレーキと空力パーツを投入して走った。いくつかのことを試したのは知っているけれど、正直なところ、詳細は僕にはよく分からない。ピレリの2019年のテストタイヤを使ったのは知っている。感触がかなり違ったから、そこからどういう結果が出るのかそのうち分かるだろう」

「とても忙しい1日で、多くの周回をこなした。これで僕の役目は終わりだと気にせずに言うよ。これから休暇に入るからね!」

 水曜日にはシミュレータードライバーのジェイク・デニスが、リカルドのマシンを引き継いでいる。

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