☆☆☆☆ セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
ベルギーGP:5位/イタリアGP:7位

F1第14戦イタリアGP セルジオ・ペレス
F1第14戦イタリアGP セルジオ・ペレス

 キャリア8年目、チームと一心同体の彼の行動によってフォース・インディアは最大の危機を乗り越えた。結束力は強まり、レースウイークにマイナートラブルなど無く、エンジニアたちも2台を効率よくセットアップ。

 1年前にスパで“同士討ち”寸前の事件(?)があったことなど忘れてしまう。2戦で合計32点獲得でコンストラクターズランキングは7位へ、6位マクラーレン52点を射程距離にとらえる。母国GPとなる第19戦メキシコGPではどこまでランクアップしているか。

☆☆☆☆(+☆0.5) キミ・ライコネン(フェラーリ)
ベルギーGP:リタイア/イタリアGP:2位

F1第14戦イタリアGP キミ・ライコネン
F1第14戦イタリアGP キミ・ライコネン

 ある『歴代フェラーリ・ドライバー』アンケート調査によると、1位ミハエル・シューマッハー50.1%、2位ライコネン12.4%、3位ジャック・ビルヌーブ10.3%、4位ファン・マヌエル・ファンジオ5.6%、ベッテルは10位1.3%だった。

 在籍2007年から2009年にPP5回/9勝、2014年からはPP1回/0勝・2位7回のライコネン。フェラーリの地元でポールポジションは初めて、淡々とインタビュ―に答えたが19年去就が未定なだけに内心では、フェラーリでの『モンツァ・ラストラン』の思いもあっただろう。

☆☆☆☆☆ ルイス・ハミルトン(メルセデス)
ベルギーGP:2位/イタリアGP:1位

F1第14戦イタリアGP ルイス・ハミルトン

 イタリアGP主催者『ACI』は、ハミルトンに感謝してもいいのではないか。ティフォシにとっての“ヒール・悪役”がいるから満員御礼に。「今年こそやっつけてしまえ」、その熱気はすさまじかった。

 その空気を読みいっそう戦意を燃やし3番手から逆転5勝目、劣勢を自覚していたマシンで勝ちとった。ちなみにメルセデスパワーでこの10年に7勝、ティフォシが大歓声を上げたのは8年前に一度だけだ――。

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