☆☆☆ バルテリ・ボッタス(メルセデス)
ベルギーGP:4位/イタリアGP:3位

F1第14戦イタリアGP ルイス・ハミルトン、バルテリ・ボッタス
F1第14戦イタリアGP ルイス・ハミルトン、バルテリ・ボッタス

 エース専用にできているメルセデスW09を自分好みのセットアップに、その努力を2年目の2018年シーズンずっと続けている。レース中にはロングスティントを実行、しかしそれが“アシスト役”に見えてしまうのがつらいところ。ハミルトンが勝つたびにハグしてくるが、受けとめる彼の心境は複雑だろう。

☆☆☆ マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
ベルギーGP:3位/イタリアGP:5位

マックス・フェルスタッペンとバルテリ・ボッタスのバトル
F1第14戦イタリアGP マックス・フェルスタッペンとバルテリ・ボッタスのバトル

 ひとことで言うなら『落ち着いたレーススタイル』に変貌。と思ったらモンツァではボッタス相手に“MAXパターン”なブレーキング、タイムペナルティをとられた。納得いかないと発言する態度、パーソナリティがオランダのファンを毎GPに呼び込む。いま観客動員力、ナンバーワン。

☆☆☆ セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
ベルギーGP:1位/イタリアGP:4位

F1第14戦イタリアGP セバスチャン・ベッテル
F1第14戦イタリアGP セバスチャン・ベッテル

 スパは5星、モンツァは1星、なのでこうした。レッドブル時代からチームメイトが予選で脚光を浴びると決勝で“過剰反応”、ミスを犯すことがあった。スパではレ・コンブのブレーキング勝負を制して完勝も、モンツァではロッジアでスピンして最後尾に後退、追い上げの4位。あそこは焦らずに3番手通過でも、そこからだっていろいろやりようがあった。

☆☆☆☆ エステバン・オコン(フォース・インディア)
ベルギーGP:6位/イタリアGP:6位

 自分のまわりで起きていることにとらわれず、ドライビングに集中したこの連戦。スパ予選3番手は見事だった。レースでのタイヤマネージメントも上達、ペレスに引けをとらない。

■ヒール役のルイス・ハミルトンのおかげでモンツァは満員御礼

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