■マクラーレン・ホンダ・フォーミュラ1チーム
ジェンソン・バトン 予選=9位

 9位という結果にはとても満足している。スパは僕らのクルマにとってはきついサーキットなので、こんな結果を出せるとは予想していなかった。自分がいい仕事をしたときにはそれが分かるものだが、まさに今日、僕はそう感じた。

 決勝で上位には近づけないだろうけど、僕らはレースペースの方が予選ペースより優れているはずなので、周囲のグリッドからスタートするクルマと戦っていく。

 今週末、チームは素晴らしい仕事をしてくれている。ホンダは新しいパワーユニットを持ち込んできた。確かな改善が成し遂げられている状況にある。ここでの予選でここまで上位に来ることができるなんて思っていなかった。チーム全員に敬意を示したい。素晴らしい進歩だ。

 僕らにとって今シーズンここまででベストの予選だと思う。

2016年第13戦ベルギーGP ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)
2016年第13戦ベルギーGP ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)
 
 今日はマシンの力を100パーセント引き出した。こんな結果を出すことができて、すっかり有頂天になっている。
 ホンダの新しいパワーユニットには間違いなく改善を感じる。素晴らしい進歩だよ。

 自分のラップにも大満足だ。2012年にここでポールポジションを取った時みたいだ。実際、それよりいい走りをしたと思うぐらいだよ。

 ロングランペースはまずまずなので、ウイリアムズと戦えるはずだ。フェラーリの一台ともポジションを争えるかもしれない。

■ウイリアムズ・マルティーニ・レーシング
フェリペ・マッサ 予選=10位

 Q1でソフトウエアのトラブルが発生し、それによってミスファイアが起きた。そのために1周をうまくまとめることができなかった。このことが予選に大きく影響した。Q3ではスーパーソフトが1セットしかなく、最後のラップにすべてをかけたのだが、ターン1への進入でフロントをロックしてしまい、大量にロスした。がっかりだ。

 Q3でタイヤが2セットあったら、かなり助かっただろうけど、タイヤがなかったために、いくつかポジションを失うことになった。

 でも明日何ができるかを見ていくよ。マシンにも、バランスにも、予選のラップタイムにも満足しているんだ。

本日のレースクイーン

池永百合いけながゆり
2026年 / スーパーGT
Moduloスマイル
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで