2016年F1ベルギーGP決勝で、トロロッソのダニール・クビアトは14位、カルロス・サインツJr.はリタイアだった。

■スクーデリア・トロロッソ
ダニール・クビアト 決勝=14位
 今日はかなり攻めていった。赤旗によって希望が出てきて、一時はポイント獲得を期待できそうなところまでいった。今日はタイヤをとてもうまく使ったと思う。でも、ストレートで苦労し始めて、2回目のピットストップの後、他との差が目立ってきた。

 残念だけど、少なくとも今日、僕らは100パーセント、ベストを尽くしたと断言できる。あいにく、そのことに目を向けてくれる人は多くないだろうけどね。14位完走でポイント圏外だから。それでも悪くないレースだった。

 もっと僕らに合ったサーキットでは、チャンスをつかみにいくよ。

カルロス・サインツJr. 決勝=リタイア
 今日はタイヤのパンクでリタイアしなければならず、本当に悔しい。スタートはすごくうまく決まって、人生でベストのひとつに入るぐらいの出来だった。1周目を終えるころには7つ順位を上げて、7番手を走っていたんだ。

 でも2周目の序盤に他のクルマから落ちたデブリを踏んでしまい、オー・ルージュを過ぎたあたりでタイヤが破裂した。あれは人生の中で最高の瞬間とは言えないね。あれだけいいスタートを切っていただけになおさらだ。

 こんな風にレースを終えなければならなくて悔しいけれど、今日のことはできるだけ早く忘れて、また戦い続けるよ。

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