2016年F1第14戦イタリアGP セルジオ・ペレス
セルジオ・ペレス

「ハロがない状態と比べて、ゆうに5秒は余計にかかる。脱出に時間がかかるようになるというのは、あまり気持ちの良いことではないね。ドライバーができるだけ早くクルマから脱出できるように、いろいろ試してみるべきことがありそうだ。危機的な状況に陥ったときには、その5秒が大きな違いになりうる」

 また、マックス・フェルスタッペンも、次のように語っている。
「乗り降りを楽にするにはどうすべきか、さらに検討が必要だと思う。まだ少々開発不足だ。こうして試してみるのは良いことだけどね。現状では、まだクルマの乗り降りがかなり厄介だから、その部分をどう開発していけるか考えてみないといけない。でも、解決方法はすぐに見つかると思うよ」

 一方、モンツァで初めてこのデバイスをテストしたジェンソン・バトンは、「特に大きな問題はなかった」と述べた。
「唯一気になったのは、スタートの信号灯とかピットストップのときの合図とか、そういったものが見にくい場合があるかもしれないということだ。でも、それについては、いろいろと対処の仕方があるだろう」

2016年第14戦イタリアGP ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)、ハロをテスト
2016年第14戦イタリアGP ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)、ハロをテスト

「少々困惑させられることもある。特に時速300㎞以上で走っていて、次のコーナーに集中しようとしているときに、目の前に別のもの(ハロ)が見えたりすると、ちょっと調子が狂っちゃうんだよね」

本日のレースクイーン

藤田芽愛ふじためい
2026年 / スーパー耐久
BRIDE☆Gals
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円