しかし検討されているなかでも最も大規模な変更は、古いバンクの復元だ。過去のレイアウトとして欠かせないバンクは、モンツァの構成を10キロメートルにまで延長する可能性があるものの、F1のコースレイアウトに伝説的なバンクを統合する計画はない。

「我々が提供できるものを拡大するために、オーバルを回復させたい。ロードとオーバルは10キロメートルある。同様のコースを持つところが他にいくつあるだろうか? 我々はまた、グランプリ前に導入できる一時的な構造も検討している」とダミアーニは語った。

 最後に、ファンや観客がより快適にすごすための様々なインフラ改修が行なわれることも予想されている。

 言うまでもなく、改修はモンツァがリバティ・メディアとの契約を締結し、長期的にF1カレンダーに残る場合のみ行なわれる。

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