この動きをキーは望まなかったため、契約解消は避けられなかったと、マルコは示唆した。

「(レッドブルオーナーの)ディートリッヒ・マテシッツは、トロロッソとより密接な関係を築くというタスクを我々に課した」とマルコはMotorsport-Total.comに対して説明した。

「それにより、ふたつのチームで別々のスタッフが同じ仕事をすることを避けなければならない」

「(離脱の)ひとつの要因は、そういったコンセプトにキーが不満を持ったことだ」

「ジェームス・キーがいないことでプランを容易に進められる。最終的にはそれが最善のソリューションだった」

 キーの後任としてトロロッソに新たなテクニカルディレクターを起用するつもりはないと、マルコは語った。Motorsport-Total.comは、2019年型トロロッソは2018年型レッドブルRB14をもとにしたものになると報じている。

2018年型トロロッソSTR13とレッドブルRB14

「そのポジション(テクニカルディレクター)に後任を起用する予定はない」とマルコ。

「レッドブル・レーシングのコンセプトが取り入れられるのだから、もはやテクニカルディレクターは必要ない」

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