ハースのロマン・グロージャンが7番手、テストドライバーのピエトロ・フィッティパルディが8番手に続いた。ハースにはトラブルが多発してコース上でマシンがストップ、この日、3回赤旗の原因を作った。チーム代表ギュンター・シュタイナーは、電気系のトラブルが発生したと説明している。午後に走行したグロージャンは69周のなかで1分19秒060(C3タイヤ)、午前を担当したフィッティパルディは48周を走り、1分19秒249(C4タイヤ)をマークした。

2019年第1回F1テスト3日目 ロマン・グロージャン(ハース)
2019年第1回F1テスト3日目 ロマン・グロージャン(ハース)

 9番手はマクラーレンのカルロス・サインツJr.だった。午前セッションのスタートが遅れたサインツは、スピンを喫してコースオフする場面もあったが、一日のなかで90周を走行し、C3タイヤで1分19秒354の自己ベストタイムを出した。
2019年第1回F1テスト3日目 カルロス・サインツJr.(マクラーレン)
2019年第1回F1テスト3日目 カルロス・サインツJr.(マクラーレン)

 レーシング・ポイントのセルジオ・ペレスが10番手に続いた。午前中にC3タイヤで1分20秒102の自己ベストをマークしたペレスは、合計67周を走行。レーシング・ポイントは3日連続で周回数が100周に届いていない。
2019年F1バルセロナテスト1回目 セルジオ・ペレス レーシング・ポイントRP19
2019年F1バルセロナテスト1回目 セルジオ・ペレス レーシング・ポイントRP19

 王者メルセデスのバルテリ・ボッタスが11位、ルイス・ハミルトンが12位に続いた。この日もメルセデスはロングランに集中し、タイムシート上位に来るようなタイムを記録しなかった。午前担当のボッタスは88周のなかで1分20秒693(C3タイヤ)、午後に作業を引き継いだハミルトンは94周を走り、1分20秒818(プロトタイプタイヤ)と、この日最速のクビアトより約3秒遅いタイムにとどまった。しかし周回数は合計182周と、チーム別では最多の距離を走りこんでいる。
2019年第1回F1テスト3日目 ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2019年第1回F1テスト3日目 ルイス・ハミルトン(メルセデス)

本日のレースクイーン

葵くみあおいくみ
2026年 / スーパーGT
チームマッハ 2026 エアバスター アンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    倒す相手を、信じてる。小林利徠斗 × 野村勇【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 2

    倒す相手を、信じてる。小林利徠斗 × 野村勇斗
    【FORMATION LAP Produced by auto sport】
    2026 Episode 2

  • auto sport

    auto sport 2026年9月号 No.1623

    [ SUPER GT 熱闘“再点火”特集 ]
    RE:IGNITION

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円