ドキュメンタリーの一部は、2018年シーズンにチーム史上最悪の成績を残したウイリアムズの苦境に焦点を当てている。

 閉ざされた扉のなかで、悲惨な成績を残すチームについて、副代表のクレア・ウイリアムズはクルーを率いる自身の能力に疑問を投げかけていた。

「もしかしたら本当は、私はこうした仕事をするにふさわしい人間ではないのではないだろうか? 私には十分な能力があるのだろうか? それだけの力量を備えているだろうか?」

 ウイリアムズが涙ながらに上記のように問いかけるシーンからは、シリーズのカメラクルーがどれだけ内部に入り込んでいるかが見て取れる。

 しかしながらメルセデスと、モンツァ以外の開催地でのフェラーリは、プロデューサーが自由に出入りできるパスの発行を拒否したと考えられている。

 このF1ドキュメンタリーシリーズは、日本でも視聴可能になるようで、Netflixのホームページでは『フォーミュラ1: 栄光のグランプリ』として字幕付き予告編が公開されている。

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