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投稿日: 2019.04.02 19:02

ルノーF1の自爆で表彰台を逃したレッドブルの代表が、ここぞとばかりに元パートナーを皮肉


F1 | ルノーF1の自爆で表彰台を逃したレッドブルの代表が、ここぞとばかりに元パートナーを皮肉

 ルノー製パワーユニット(PU/エンジン)の信頼性の問題が、バーレーンGPで再発するという厳しい事態となった。

 ルノーのダニエル・リカルドとニコ・ヒュルケンベルグのふたりがリタイアしたことで、チームはレッドブル・ホンダF1チーム代表のクリスチャン・ホーナーから揶揄されることになってしまった。


この記事は国内独占契約により 提供の情報をもとに作成しています

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