F1第2戦バーレーンGP決勝レースの終盤、トップ走行中のシャルル・ルクレール(フェラーリ)のマシンが突然、パワーを失うトラブルに見舞われた。フェラーリは初期段階の分析として、ペースダウンの原因がシリンダーのうちの1本で発生した誤燃焼にあったと語っている。

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