日曜日の決勝で、ベッテルはスピンして順位を下げる前に、チームメイトでポールポジションのシャルル・ルクレールにも先行を許していた。だがハミルトンは、次戦ではふたりの立場が逆になる可能性を排除していない。

「自分のマシンが適切にセットアップされていない、ということはいつでも起こり得る」

「チームが行っている細かな作業の数々は、外部からは分かりにくいだろう。あの週末にはその成果が表れなかったんだ。そして小さな違いが大きく取り上げられたりする」

「ふたりのマシンになぜあれほどのペース差がついたのか、僕には分からないけれど、以前の僕とニコ(・ロズベルグ)のことを思い出したよ。当時バルセロナで、僕たちはテストではふたりとも速かったのに、レースになったら2台の間に大きな差が出てしまった。あのときは両手を後ろ手に縛られたままマシンを走らせているようで、グリップがまったく得られなかった」

「それから別のレースでは、ふたりのマシンが逆の状態になったりもした」

「どうしてそうしたことが起きるのかは分からないけれど、バーレーンの決勝レースでのベッテルはそうだったのだと思う。だが彼は世界チャンピオンであり、優れたアスリートだ。必ず復調して、さらに前へと突き進むだろう」

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