開始から20分が過ぎると、今度はライバルのフェラーリやウイリアムズも連続周回を始め、まずはキミ・ライコネンが2番手タイムを記録し、一旦6番手につけたセバスチャン・ベッテルもすぐにチームメイトを上回って2番手に浮上。トロロッソのカルロス・サインツJr.が4番手で続き、以下ウイリアムズの2台にハミルトン、フェルスタッペン、さらにロータスやフォース・インディアも1分32秒台のタイムで続いた。レッドブルは新加入のダニール・クビアトが13番手。マクラーレン・ホンダは、マグヌッセンが1分34秒台で12番手、バトンが15番手で最初の走行を終える。

 開始から30分、若干セッションが落ち着きを取り戻すと、再びメルセデスが走行をスタートさせハミルトンが2番手に浮上、3番手にはフェルスタッペンというオーダーに変わる。遅れてコースインしたレッドブルのダニエル・リカルドは13番手、その後ろ14番手に1分34秒台を記録したバトンがポジションを上げてきた。
 その後、セッションが後半に移ると、ロータスのパストール・マルドナドが5番手タイムを記録する一方で、チームメイトのロマン・グロージャンはフロア交換でマシンから降りることを余儀なくされ、さらにマクラーレン・ホンダを駆るバトンとマグヌッセンのふたりもマシンを降りてしまった。

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