結局、FP2はロズベルグとハミルトンのメルセデスが1-2態勢のままチェッカーとなり、3番手以下にベッテル、ライコネン、ボッタス、ダニール・クビアトと続いた。マクラーレン・ホンダは、21周を走ったジェンソン・バトンが13番手につけたが彼のMP4-30は終盤にパワーを失いピットイン、クラッシュを喫したケビン・マグヌッセンは16番手に終わった。

 序盤に水漏れが発覚したウイリアムズのフェリペ・マッサは、パワーユニットを取り外すこととなりセッションを走れず。レッドブルのダニエル・リカルドもエンジン交換でノータイム。朝から失ったソフトウェアデータの再インストールに取り組んでいたマノー・マルシャも走行にこぎ着けることはできなかった。
 なお、ギド・バン・デル・ガルデとの法廷闘争に揺れるザウバーは資財差し押さえの報道もあるなか、なんとかマーカス・エリクソンとフェリペ・ナスルのふたりをコースに送り出すことに成功。だが、エリクソンはセッション中盤に左リヤサスペンションのトラブルに見舞われ、合計14周で走行を終えている。

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