通常通り、スターティンググリッドの上位10名は、Q2で最後に使用したタイヤを決勝のスタート時に装着しますので、10名全員がミディアムタイヤでスタートを切ります。10位より下位のドライバーは、ドライレースとなった場合、ドライコンパウンドを自由に選択することができます。

ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター
ポール・ヘンベリーのコメント:
「またしても、雨が多事を呼ぶマレーシアの予選となりました。高温が特にミディアムコンパウンドに試練を与え、今年初めての本格的なウェット走行になるなど、レース週末全体が大きなチャレンジになっています。プレシーズンテストを通じて、インターミディエイトタイヤがわずか数周使用されたのみでしたが、今シーズン初めての大量の雨により2015年型フルウェットタイヤでの初走行を見ることができました。エキサイティングな予選の終盤を含め、特にインターミディエイトタイヤは性能を発揮してくれました。今年の決勝は昨年よりも1時間早くスタートしますので、これまでよりも高い路面温度を経験することになります。したがって、戦略は広範囲に渡る可能性を残しながらも、3ストップがベストな選択肢となるでしょう」

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