セッション開始直後にストップし、スロットル系のトラブルとの情報が入っていたバトンもコースに復帰し、無事にタイムの計測を済ませるが、ハースのロマン・グロージャンはまったく走行を行えず。深刻なマシントラブルを抱えている模様で、グロージャンは走行を断念してしまう。

 残り約30分のところで、フェルスタッペンとダニエル・リカルドがワン・ツー。ベッテルがそれに続く。トロロッソの2台も好調で、6番手、7番手タイムをマークしながら周回を重ねる。マクラーレンはアロンソがタイムシートの11番手に位置しながら、スーパーソフトタイヤで連続走行。バトンはスロットルの不調を訴えつつも、周回を重ねた。

 セッションの残り時間も少なくなり、各車それぞれセットアップを進めるなか、残り12分のところでロズベルグがクラッシュ。ターン18の進入でブレーキングをミスし、フロントウイングを破損してしまう。ロズベルグは自力でピットに戻るが、残りの走行時間を失ってしまった。

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