その後も上位勢に大きな順位変動はなく、レッドブルがワン・ツーでセッションを終え、3番手にベッテル、メルセデス勢がその後ろに続いた。

 90分間のセッションを終えて、トップはフェルスタッペン。以下リカルド、ベッテル、ハミルトン、ロズベルグ、ライコネン、サインツ、クビアト、マッサ、グティエレスがトップ10。

 シャシー性能が重要視されるマリーナ・ベイ市街地サーキットで、レッドブルが速さを示す結果となった。

 シンガポールグランプリ金曜フリー走行2回目は、現地時間21時半、日本時間22時半から行われる。

本日のレースクイーン

伊達望だてのぞみ
2025年 / スーパー耐久
クイーンズエンジェルス
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