2019年F1イギリスGP決勝で、フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、クラッシュの影響で16位に終わった。

 ベッテルは、6番グリッドからソフトタイヤでスタート、セーフティカー出動時の20周目にハードに交換し、3番手で復帰。しかし37周目にマックス・フェルスタッペンにオーバーテイクされた直後、抜き返そうとしたベッテルは、レッドブルのリヤにヒット。その結果、ベッテルは、フロントウイングを交換するためにピットに戻らなければならず(タイヤはミディアムに交換)、スチュワードから接触の責任ありと判断されて、10秒のタイムペナルティとペナルティポイント2を科された。

本日のレースクイーン

奥西はつみおくにしはつみ
2025年 / スーパー耐久
AutoLabo Lady
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円