セルジオ・ペレス 決勝=7位
「今、すごくハッピーな気持ちだよ。僕らチームは週末を通して最高の仕事を成し遂げた。7位はそのハードワークの賜物だ。僕にとっては普通のレースだった。特に何も起こらず、静かなレースで、モナコなのに変な感じだった。

 レースのほとんどを単独で走った。前のグループからは引き離され、後ろのグループとの間隔も開いていたからだ。78周にわたって集中力を保つのは簡単なことではなかった。でもセーフティカーの後、ピットストップをして新品のスーパーソフトを履いて走った時はすごく楽しかった。キミ(・ライコネン)にアタックできたんだ。

 でもオーバーテイクするチャンスはなかった。チーム全体にとって貴重なリザルトだ。選手権ポイント6点を獲得することができた。今シーズンここまでで半分のレースで入賞していることになる。チャンスを最大限に生かせているということだよね」

ジェンソン・バトン 決勝=8位
「僕らにとってポジティブな一日だった。今日は1ポイント獲得したいと思っていたけれど、4ポイント手に入れたんだからね。まさか8位でフィニッシュできるとは思っていなかった。

スタートでニコ(・ヒュルケンベルグ)に抜かれたが1周目のターン3でアウト側から抜き返した。楽しかったよ。パストール(・マルドナド)の前に出た後には毎周予選ラップを繰り返すようにして走った。常に全力でプッシュした。きつかったね。体力的にかなり大変だったけれど、それでも楽しかった。チームにとっていい結果だからとても嬉しい。僕らはこのポジションに立つために懸命に努力してきた。チームはこの結果に値する。

やるべき仕事はまだあるが、とてつもなくポジティブな一歩を踏み出せた。パフォーマンスはよかったし、チームの全員をとても誇りに思う。今年は難しい年だ。突然勝てるようになったりはしないだろう。優勝する必要があるが、今日の結果は将来勝つための足掛かりになる。毎戦進歩してはいるが、ポイントを取れば、他人にもそれを分かってもらえる。まだいくつかやるべきことはあるけれど、ペースはそれほど悪くなかったと思う。だから今日はそれなりに満足できた。この調子で前に進み、もっといい結果が出せるようになるといいね。

僕らのチームのスタッフは世界で一番優秀だけど、それでも時間はかかる。これはターニングポイントではなく、全体的な前進だ。これからのレースでも入賞するところを皆に見せられるといいね」

本日のレースクイーン

知念佑ちねんゆう
2026年 / スーパーGT
マツキヨアンバサダー
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