「フリー走行2回目では一番軟らかいコンパウンドでのアタックが、クリーンラップじゃなかったので、ラップを断念しないといけなかった。ここではタイヤは一発しか持たない。同じタイヤで再びアタックしたけど、グリップのピークは通り越していたんだ」

 これは、F1第11戦ドイツGP初日のフリー走行2回目を終えて、5番手に終わったマックス・フェルスタッペンのコメントだ。フェルスタッペンはミディアムタイヤで7周走行した後、ソフトタイヤに履き替えてアタックに出たが、アタックラップ中に「エンジンの出力が変だ」と無線で訴え、チームからピットインするように指示を受け、アタックを断念していた。

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