彼は、FP1で記録したハードタイヤのベストタイムをコンマ1秒上回るに留まったが、ライバルのハミルトンが少ない燃料のアタックの際に最終セクターでミスしたこともあり、再びライバルを上回るポジションで初日を終えることとなった。

 一方、最終的に4番手に終わったハミルトンにとってはフラストレーションのたまる一日に。マシンの安定性に不満を抱えていたハミルトンは、ロングランでも理想的なバランスを最後まで見つけられず、フェラーリ2台にも先行を許すかたちとなった。

 そのフェラーリは、キミ・ライコネンとセバスチャン・ベッテルが僅差の2番手と3番手につけたが、トップのロズベルグからはコンマ4秒近く離される結果に。ここ2戦、連続表彰台のウイリアムズもフェリペ・マッサが10番手、バルテリ・ボッタス12番手と、いつもの金曜と同じようにスロースタート。

 レッドブルはダニール・クビアトとダニエル・リカルドが5、6番手と好位置につけ、セッション後半のロングランでも好ペースを披露。FP1で3番手と5番手につけたトロロッソもマックス・フェルスタッペンが7番手、カルロス・サインツJr.が9番手。フォース・インディアのBスペックマシンを駆るニコ・ヒュルケンベルグもシングルポジションの8番手で初日を終える結果となっている。

 マクラーレン・ホンダは19周を走ったフェルナンド・アロンソが15番手、16周のジェンソン・バトンは17番手となっている。

本日のレースクイーン

佐々木萌香ささきもえか
2026年 / スーパーGT
JLOC AMBASSADOR
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円