■スクーデリア・フェラーリ
セバスチャン・ベッテル 決勝=4番手

2019年F1第13戦ベルギーGP シャルル・ルクレールの優勝記念撮影でのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
2019年F1第13戦ベルギーGP シャルル・ルクレールの優勝記念撮影でのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)

 楽なレースだったとはいえないね。スタートでいったんルイスに抜かれた後、ポジションを取り戻した。でもその後、タイヤに苦しみ始めて、予定より早くピットインしなければならなくなった。

 ミディアムタイヤでの最初のころは、いいペースを維持することができたが、またペースが落ちてしまった。2番手を手放すまいと頑張ったけれど、抜かれてしまい、その時点で最善の策は、もう一度ピットに入って比較的いい状態のタイヤで走ることだった。

 なぜ僕のマシンではタイヤのデグラデーションがこれほど高かったのか、理由を調べる必要がある。快適に走れなかった理由を知るため、細かい分析をしなければならない。

 僕にとってはあまりいい週末ではなかった。でもチームにとっては素晴らしい週末になったから、それが大事なことだ。チームの皆におめでとうと言いたい。F1初優勝のシャルルは、とてもいい仕事をした。

(ルクレールをサポートしたことについて語り)僕が戦いに加われないことは明らかだったから、その時僕にできるのはチームのための仕事をすることだった。(ルイスに)時間を失わせ、シャルルとの間にギャップを築こうとした。最終的に(ルクレールは逃げ切ったので)十分な仕事をしたということになる。チームのことを考えるとハッピーだよ。自分自身のことを考えれば、満足できるレースではなかったが。

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