レッドブルはドライバーたちにレース終盤のポジションを維持するというチームオーダーは出さなかった。またマルコは、フェルスタッペンがリカルドに挑戦するのをやめたのは、フェルスタッペンの方がチームメイトよりタイヤを酷使していたからだと、述べている。

「マックスはとても速かったが、同時にタイヤを酷使していた。そのために彼は予想していたよりもデグラデーションがひどかった。それが彼の不利につながったのだ」

「彼はタイヤの状態を把握していた。1周ごとにグリップを失っていったんだ。だからポジションを維持することに彼は何の問題も感じなかった」

「我々は彼に言ったんだ。『このままのスピードで続ければあと数ラップでフロントタイヤが終わってしまうだろう。そして何の成果もなしに手ぶらで帰るはめになるぞ』とね」

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