ニコ・ヒュルケンベルグ 決勝=7位
「今日のレースは楽しかった。ホームレースでたくさんポイントを稼ぐことができて嬉しい。センセーショナルなスタートを決めたんだ。僕のF1のキャリアにおいてベストのスタートだったんじゃないかな。(9番グリッドから)ジャンプアップしてフェラーリ2台を抜いて5位に浮上した。ファーストスティントでは彼らを押さえ切ることができたが、彼らの方がずっと速かったし、早めのピットインをするという戦略で前に出られてしまった。
レース終盤に雨が降り出した時、路面はかなり滑りやすい状態だった。タイミングが悪く、少し不運だった。ピットレーン入口を過ぎた直後に雨が激しくなってきたんだ。そのためにインターミディエイトに換えるのを丸々1周待たなければならなかった。でも7番手は素晴らしい結果だと思うし、満足すべきだ。今日の素晴らしいパフォーマンスのほとんどがここに持ち込んだアップデートのおかげだ。僕らは正しい方向に進んでいる。チームに感謝しなくちゃね」
キミ・ライコネン 決勝=8位
「レース序盤は(ニコ・)ヒュルケンベルグのフォース・インディアに引っかかってしまった。彼らはストレートでとても速く、オーバーテイクが可能な場所で僕らは速さを発揮できなかった。決勝では最初から最後までマシンのハンドリングがよく、昨日よりマシンの挙動が確実に改善していただけに残念だ。
雨が激しくなってきた時、路面がとても滑りやすく、特にターン7とターン8がひどかった。それでインターミディエイトタイヤに換えることに決めた。でもその後で雨がやんでしまった。入るのが3、4周早かったと思う。雨が降り続くと思ってやってみたのだが、間違った判断だった。でも全体的にこのタイプのサーキットは僕らが得意とするところでないのは事実だから、対策に取り組む必要がある」
