ビノットは、タイヤの問題は戦略以上に大きな影響を及ぼしたというルクレールの意見に同意した。

「ツーストップ戦略は優れた戦略だったが、ミディアムタイヤを履いたシャルルの第2スティントは芳しくなかった。原因を究明する必要がある」とビノットは言う。
「タイヤのこの予想外の挙動は、今日一番驚かされたことかもしれない」

 今回フェラーリは、ルクレールの2回目のピットストップでミスを犯した。ピットクルーがリヤタイヤを適切に装着するのに時間がかかり、ルクレールは貴重な数秒を失うことになったのだ。

「シャルルはピットストップで何秒かタイムを失った。それがなければ、レースの終盤で彼は先頭グループにもっと近づくことができただろう。こうしたことすべてが、レース終盤で彼に不利に働いてしまった」

「だが結局のところ今日の我々は優れたペースを出すことができたし、昨日の予選も好調だった。こうしたことが自信と励みになる。これからのレースも楽しみにしている」

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