2019年F1アメリカGPの土曜予選で、フェラーリのセバスチャン・ベッテルは2番手を獲得した。

 Q1では1ランで1分33秒766を出し6番手、Q2ではミディアムタイヤを2セット使用して1分32秒782で2番手、Q3は最初のランでの1分32秒041が自己ベストタイムとなった。メルセデスのバルテリ・ボッタスによるポールタイムとの差は0.012秒だった。

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