■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペン 予選=3番手

2019年F1最終戦アブダビGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
2019年F1最終戦アブダビGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)

 予選にはとても満足している。マシンの力をすべて引き出せたからだ。もちろん、ドライバーは常にポールポジションを目指しているし、それが無理でもポールにできるだけ近づきたいと思っている。でも今日の僕らにはこれが最大限の結果だった。これ以上の力はマシンに残っていなかった。
 カレンダーのなかには、特定のマシンが他より強くて、比較的容易に優れたセットアップを見つけ出せるようなサーキットがある。ここはメルセデスが得意とするトラックなんだ。彼らに比べると、僕らは最終セクターでベストな走りをするのが少し難しかった。

 バルテリがペナルティを受けることで、僕はフロントロウからスタートできる。それはレースにおいて有利に働くだろう。このコースはオーバーテイクが難しいから、スタートが重要だ。長いレースになるし、もちろんいつもどおり勝利を目指していく。メルセデスは速いだろうから、簡単ではないだろう。でもチーム全員で、彼らにプレッシャーをかけ、できる限り苦しめ、最後の最後まで戦っていく。

(FIA記者会見で語り)僕がこれ以上うまくやる余地があったとは思わない。まずまずの予選だった。全力を尽くしたが、届かなかった。完璧なラップというものはありえないが、いいラップだったのは確かだ。限界ぎりぎりまで攻めていた。ただ、彼ら(メルセデス)と比べるとグリップが足りないようだ。彼らは最終セクターがものすごく速い。僕らは最終セクターで遅れを取った。

 フロントロウからスタートできるのはいいことだ。でも(繰り上がりではなく)自分でその位置を獲りたかった。

 メルセデスにプレッシャーをかけ続け、何が起こるかを見ていく。もちろん現実的に考える必要がある。彼らはとても速い。それでもチャンスは十分あるから、レースのなかで状況を見ていくよ。

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