投稿日: 2020.02.07 19:45
更新日: 2020.02.07 19:51
更新日: 2020.02.07 19:51
プレッシャーもプラスに。レッドブル・ホンダにはタイトル争いの準備ができている/海外ジャーナリストF1特別コラム
Luis Vasconcelos / 翻訳・まとめ 柴田久仁夫
アストンマーティン・レッドブル・レーシングとタッグを組んだ2019年、ホンダF1は大きな進歩を遂げて、マックス・フェルスタッペンが3勝を挙げた。レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコ博士は『シーズン6勝以上』を2020年の目標として掲げており、タイトル争いを視野に入れている。
フェラーリや時にはメルセデスを凌ぐパフォーマンスを示したホンダF1について、ヨーロッパではどのような評価が下されているのだろうか。海外ジャーナリストの意見を聞いてみたい。