レーシングポイントのランス・ストロールは、走行を通して自分自身も新車『RP20』のマシンバランスを向上させたチームの作業に貢献できたと考えている。

 テスト2日目は不安定要素の多い1日となったが、ストロールは終盤でトップのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)からわずか0.277秒遅れの3番手に入るタイムを記録した。

本日のレースクイーン

七星じゅりあななほしじゅりあ
2025年 / オートサロン
尾林ファクトリー/東京オートサロン2025
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