スペイン・バルセロナで開催されたF1プレシーズンテスト6日目最終日、レッドブル・ホンダからはマックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボン、アルファタウリ・ホンダからはダニール・クビアトが参加し、開幕前最後の走行を行った。

 ドライコンディションとなった2月28日、アルボンは午前走行を担当し、59周を走り、1分17秒803(C3タイヤ)で14番手となった。レッドブルは、アルボンはハード寄りのタイヤでセットアップ作業を集中的に行っていたと述べている。アルボンはターン12でスピンを喫し、グラベルに飛び出すシーンがあったが、無事にコースに復帰した。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円